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2013年11月

2013年11月11日 (月)

心の声を待つ

私は自分で大切にしているルールがあります。

何か障壁があったり判断をしなければいけなくなると、必ず「心の声」というか心の鐘がなるように思慮深く耳を傾けることにしています。そうやっているとなんとなく適切な言葉が心に落ちてくるんですよね。それを待つという感覚とでもいいましょうか。

だから私は何事においてもあまり即断即決はしないほうなんです。どこか感情が高ぶっていたり、公平を欠いたりして振り返るとまともな判断が出来てない場合の方が多いんです。

下世話な話ですが、何か買い物をするときも余程のことがない限り衝動買いはしません。

甘い話に裏があると疑ってかかるところから、どうゆう行動をとるのが人間として正しい道なのかというところの話まで・・・それがたとえ各方面から批判を受け孤立したとしても、それは甘んじて受ける覚悟をもつ。その上で自分の対処を決めます。

これは白黒はっきりさせることもあれば、させない勇気というか、じっとしている、動かない勇気というか機が熟していない、タイミングは今じゃないってことも含めてです。まあ直感にちかいんですがね。

下した結果は大抵は納得して安息な生活が出来ているってことが多いですよね。

それにいったん決めてしまうと早いんですが・・・。

でもよく私のことを知っている仕事仲間は納得してくれていると思うんです。

そうゆうシーン今まで何度もあって、その都度毎に正解にしてきたから。。。だよね?(ここで同意を求めちゃいましたがcoldsweats01

それでもいくら考えてもその声が聞こえないときもあるんですよね。

そんなときはどうするか・・・他人に聞いちゃうんです。

その他人とはずばり「本」です。

私はいつも答えが見つからず、迷ってしまうと本をあさります。直接的で明快な答えを求めて読むのではなくて、その本の話の中にある著者の思考等を読んでいるうちになんとなく間接的に助言してくれるみたいな・・・

今までの人生で、幾多本に助けられたかしれません。博識な方、もうこの世におられなくなった方、普通ならお話もしていただけない有名な方々と心の中で会話させていただける。そしてアドバイスまでいただけちゃう。

こんな素晴らしいことはありませんよね。(学生時代に知っておけばねえshock

私は最近この二冊を買いました。

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はてさて、この方々は私にどんなことお話していだだけてくれるのかこれから楽しみです。

それでも「声」が聞こえない時は・・・・ケセラセラ(なるようになる)ですかねbleah

2013年11月 2日 (土)

車窓から見た数秒間の物語

今日はセンチメンタルなつぶやきをいたします。

今日は松江でゴルフ打ちっぱなし練習場に行ってきました。

夕方6時前、練習を終えアルペンに寄ってゴルフTEEを買い、国道485号線を運転中、車が渋滞していてたので、ふと何気なく左に目をやっていたら「大人1800円、小人800円」と大きく看板に書いてある散髪屋が目に入りました。

夕暮れだったので黒い影しかみえなかったのですが、その散髪屋の前で小学3~4年生位であろう小柄な男の子が一人立っていました。その子はその散髪屋の中をチラチラと伺いながら、入ろうかどうしようか店の前でうろうろしていました。その子は意を決して扉を開けて、妙に子供らしからぬほど前かがみで会釈というかぺこぺこと何度も頭を下げながら中に入っていきました。

私はその子に「がんばれよ」と心に中で声をかけて車を動かしました。

皆さんはどうってことないことだと思うかもしれませんが、私にはそのたった数秒間が一つの物語を見たようで、自宅に帰った今でもその光景が目に焼き付いてはなれませんでした。

小人800円の散髪屋、子供一人、初めて入るであろうその様子、扉を開けて中に入る光景・・・・

散髪屋に入るの初めてなのかなとか、親に800円持たされて一人で行って来いっていわれたのかなあとか、はじめくらい親がついていってやってもいいのになあとか、鍵っ子なのかなとか・・・

その子の生活背景とか家族構成、親の育て方や事情とかいろんなことを想像してしまいました。

あの子が自分の倅だったらと想像するだけでなんだか胸が熱くなります。

子供には子供のなりの世界があり、いろいろと考えながら生きているんですよね。自分の立ち位置を肌で知り、社会との距離感を微妙にとりながら、自らの成長していく術を身に着けていく。

あの子いい具合に散髪できたかなあ・・・いやきっと男前になったと思います。

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